ガイドレポートです。
今回は個人ガイドとして、地図読み講習で葉山の森戸川に行ってきました。
秋のツアーでご一緒したお客様からのリクエストで、お友達をお誘い頂きました。
地図読みの指導は過去にも行っていますが、通称三浦アルプスと呼ばれるこのエリアは、細かい分岐も多く、道標や地図があっても油断すると迷いやすいポイントがあるので、地図読みの練習にはもってこい。
初めは公園内の敷地で、プレートコンパスの各名称や、地形図の種類について解説。
正置、ナビゲーション、山座同定など基本的な内容をレクチャーしました。
そしていざ地図を片手に登山開始。
実際の登り降り感覚と、等高線の間隔を比較したり、分岐での進行方向確認など、野外の現地でしか体感できない内容が盛り沢山。
私自身も純粋に地図とコンパスのみを使用しての山行となると、ほどよい緊張感があり、改めて
地図を使うことの大切さを痛感しました。
日頃は日常生活も含めGPSに慣れきっていると、なかなか思考を切り替えるのが難しいですが、こうしたアナログ操作に慣れてくる、とむしろ気持ち良く歩くことが出来ると感じました。
参加されたお客様も、考えながら歩き、地形図と周りの風景特徴を比較することの面白さを感じて頂けました。
今後も様々なエリアで、地図読みやナビゲーション、山座同定の面白さを伝えていきたいと思います。
この日の記録はヤマレコにも残しているので、宜しければご覧ください。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8992214.html
※ヤマレコ限定公開

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